平田村議会 2022-12-07 12月07日-01号
次に、9月以降の工事等の発注状況でありますが、社会資本整備総合交付金事業として、村道大柿打違内線(小松原字小滝原地内)道路改良工事、辺地対策事業として村道真弓・千保線(中倉字千保地内)道路改良舗装工事、また、単独事業の排水路整備として、羽貫田地内水路整備工事、三合地内水路整備工事をそれぞれ発注し、基幹道路の改築や、洪水対策としての水路整備を進めております。
次に、9月以降の工事等の発注状況でありますが、社会資本整備総合交付金事業として、村道大柿打違内線(小松原字小滝原地内)道路改良工事、辺地対策事業として村道真弓・千保線(中倉字千保地内)道路改良舗装工事、また、単独事業の排水路整備として、羽貫田地内水路整備工事、三合地内水路整備工事をそれぞれ発注し、基幹道路の改築や、洪水対策としての水路整備を進めております。
(基幹道路化、交通量増加、SMC交差点危険増大-県へ)59番 鈴木敏男1.防災行政について(町長) (1)ドローンの活用について ①農作物の鳥獣被害状況把握や今後起こりうる災害を想定し、事前に把握しておくためにもドローンの活用が必要と思います。ドローンを設置し、またその操縦が出来る者を確保し、養成してはどうか伺います。
続きまして、当然まず来てもらう条件として、塙町というのは、よくも悪くも車さえ持っていれば、出ようと思えば首都圏にすぐ2時間、3時間程度で出られるといったような立地条件でありますけれども、基幹道路であったり高速交通網からは、言い方は悪いんですけれども、取り残された地域ということで、塙町へ来ること自体がなかなか大変な状況にあるというふうに認識しております。
同じく交付金事業として、村道大柿打違内線(小松原字小滝原地内)道路改良工事、辺地対策事業として村道真弓・千保線(中倉字千保地内)道路改良舗装工事を発注し、基幹道路の改築を進めております。 また、単独事業としては、村道1065号線(上蓬田字馬道地内)道路改良舗装工事を発注し、早期の完了を目指しております。
だから、最近、福島県側も、去年の11月に国会議員との懇談会、東京で陳情がてらの懇親会というか、朝の懇談会、そのときにやっぱり国会議員の中でも、茨城県側の道路の改良の進み具合と、福島県の県境の進み具合が全く、福島県側のほうが進んでいないということを私も申し上げて、今後、この高規格道路というのはやっぱり茨城と福島を結んで、福島空港の基幹道路というようなことで、今から20年ぐらい前にもう出ていますから、一向
また、生活を潤わせる文化政策にも力を注ぎ、人々が集えるりぶらんやコミネスを整備するとともに、基幹道路や生活道路の整備、改修を進め、地域間の均衡を図るため、表郷、大信、東の3地域においてもにぎわいを創出する施設整備にも取り組んできました。 また、ソフト事業では戊辰戦争白河口の戦いに光を当てるとともに、「れきしら」を刊行し、郷土の歴史を学ぶきっかけをつくりました。
最後に、今後の予定でございますが、基本構想策定後、来年度におきましては基本計画、基本設計に着手を予定しておりまして、基幹道路であります県道の整備時期と整合を図り令和4年度から整備工事に着工、令和6年度オープンを目指して進めてまいります。 以上で報告を終わります。 ○委員長(大河内和彦) ただいま当局から説明がありましたが、各委員から御質疑等ございましたら御発言願います。
好間では夜7時ごろから基幹道路を含めた辺り一面で、膝辺りまで水が増水し、赤井、平窪では夜中、雨が小降りになり安心して寝床に入ろうかと思った真夜中、ひたひたと水が家に入り込み、窓を開けたら既に車は水につかっていたと被災当時のお話を伺いました。被災された方々からその前に知らせて欲しかったと、そうしたら車も助かったのではないかと、車も移動することもできたという話もされておりました。
この建物は、お城山の一番頂上の北側に位置してあります建物でありますが、この名称は自然休養村緑の村総合事業実施とあり、霞ヶ城公園を訪れる観光客の交通の利便性を図るためにレクリエーション農園や花卉園、そして管理センターを結ぶ基幹道路として、城山入口から自然休養村管理センターまでの連絡道路が建設されたわけであります。
◆9番(佐川裕一) 118号と基幹道路というんですか、そういうものは棚倉町には、もう1本重要な道路なども通っているんですが、このインターチェンジからアクセスということを考えると、企業誘致なんかにでもその4車線化というのは非常に有利になってくるんではないかなというふうに思います。
これによりまして、南相馬インターチェンジから復興工業団地への運搬の基幹道路ができるというふうに考えております。これが1つです。 もう一つ、相馬港の話がでました。まさにそのとおりであります。ここにつきましては、県道でありますが原町海老相馬線、さらには県道の北泉小高線、これらについて県でかさ上げ工事を行いながら整備していただいております。いわゆる浜街道です。
この白河バイパスが本市の未来を切り開く基盤となるとともに、本市を中心とする東西しらかわ8町村に加え、栃木県北部の自治体との連携を深める上での基幹道路として重要な役割を果たすものと期待をしており、その1日も早い完成に向け、県と連携し強力に推進をしてまいります。 ○筒井孝充議長 阿部克弘議員。 ◆阿部克弘議員 ありがとうございました。
本路線につきましては、住友ゴムの通勤、企業活動関連道路でもあり、かつ実業高校の通学路としても交通の多い基幹道路でありながら、道路が急勾配、急カーブが多く、冬のスリップ事故などの多発から、地元として改修を望んでいたのでしたが、年次計画で大規模に改修をしていただき、地元でも感謝するとともに、一日でも早い完成を願い、積極的に用地の協力してまいりました。
しかしながら、その維持管理においては田んぼの中の基幹道路というか、そういうところも、保原地区においての圃場整備は大変平らなのですけれども、高橋線から大門道の田んぼの中の道路なのですけれども、これは大変起伏があって、大変雨降るなど洗掘され、グレーダーの要請なども何回もしているところであります。
項目1、基幹道路の整備について。 品川市長は、さきの郡山市長選挙において再選を果たされました。経済県都である本市の発展に向けて、その手腕を発揮していただきたいと考えているところであります。 再選された2期目の抱負として、「人口減少対策としては、人口動態の変化に対応するため、情報通信網と交通網の整備が重要である。
整備構想の主な事業内容としては、国道4号から駅西地区までの基幹道路及び地区内の接続道路の整備、駅舎の改築、駅の東西自由通路の整備、駅西側の駅前広場の整備、公園の整備等が検討されている。 このような状況を踏まえ、当委員会として、駅利用者の利便性・安全性の確保、交流の拠点として駅の在り方について研究するため、担当課からの事業推進状況の説明を受け、その内容を踏まえて意見交換を実施した。
また、かねてから提言を重ねてまいりました富久山町の内環状線と県道須賀川二本松線、旧国道でありますが、ここが交わる福原交差点の渋滞解消のための立体化についても、ここは内環状線が国道288号バイパスに連結するだけに、三春町、田村市、さらには復旧・復興を最大の課題とする双葉郡各町村とも連携しなければならない基幹道路、復興道路であることから、広域連携のもと、郡山市長がリーダーシップを発揮し、国道288号全体
矢吹・天栄線は、その名のとおり矢吹町と天栄村の羽鳥を結ぶ県道であり、この道路は大信地区においては基幹道路であります。現在、国道294号と矢吹・天栄線の町屋交差点の拡幅工事が行われておりますが、隈戸のことぶき荘から羽鳥まで8.5キロメートルの区間は幅員が大変狭くなっており、大型車の通行ができません。
旧白沢村と大玉村を結ぶ、そして阿武隈川に橋をかけて4号線、さらには二本松インターチェンジ、それと船引三春インターチェンジを結ぶ広域基幹道路として整備を進めてきたものでございます。その中には、当然人口増対策や企業の誘致、さらには広域交流、文化経済、観光面での大きな期待を、夢に、これまで整備を進めてきたところでございます。
そこで、関連する基幹道路への交通アクセス整備も大変重要な問題です。 四倉工業団地へ続く都市計画道路栗木作・小山田線などの整備も必要不可欠な事業です。この道路整備についても県としっかり協議を行い、市単独整備ではなく、県と市が応分の負担で事業を進めていただくことを要望します。 次に移ります。 3点目の質問は、研究開発機関などの誘致に関連する取り組みについてです。